鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
あそこに突き出しのような形で、多目的便所を設けようというふうに思っておりますのと、バリアフリーを目指しまして駐車場からスロープをつけて利用ができるような形にしていきたいということと、それから以前から御指摘がありましたように、ちょっと暗いということなんで照明灯も整備していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 10番片田八重美君。
あそこに突き出しのような形で、多目的便所を設けようというふうに思っておりますのと、バリアフリーを目指しまして駐車場からスロープをつけて利用ができるような形にしていきたいということと、それから以前から御指摘がありましたように、ちょっと暗いということなんで照明灯も整備していきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 10番片田八重美君。
国土交通省は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づいて、道路管理者に対しては円滑化基準、歩道の幅員の確保とか、一定の基準をつくって、それに適合するように、これは努力義務でありますけども、課しておりまして、それに基づいて必要に応じて実施してると。なかなか先ほど言いましたようなことで進まないという点もあります。
もう平成7年にエスパスを造るところから、バリアフリーからノーマライゼーションという言葉を十分勉強してきたと。庁舎のトイレも駅のトイレもきちっとできとるという反論をしたんですが駄目でした。一番新しい市の施設に車椅子の対応ができてない。そばの真庭の人が行く店ならまだしもですけど、観光客や家族連れに来てくださいというところに、そういう市営のところに失望したと言われたんですよ。
また、提案理由の説明等で、里庄駅のバリアフリー化事業あるいは公共施設の維持管理等と。まち整備課がですね、どういう性格のものか、各課でやりにくい、ちょっと複雑な仕事をそこへ持っていく、特定の事業についてというような感じのところに都市計画をぽんと持っていってると。
国土調査室を廃止して新たにまち整備課を新設し、重点事業として駅バリアフリー化を進めていくことといたしました。また、町民課を町民課と税務課に分けて、権限の見直しを行います。そのほかに、一部の業務をほかの課に移管するなどして、各施策や行政課題に対応してまいりたいと考えております。 なお、附則といたしまして、本条例は令和5年4月1日から施行することといたしております。
JR香登駅周辺整備事業について、駅ホームへの通路のバリアフリー化、障害者用駐車場施設整備に当たっては、道路の移動等円滑化に関するガイドラインにのっとり事業を進め、特に自動車駐車場については障害者が円滑に利用できるよう、駅により近い場所に駐車施設を設けるなど、全ての人が利用しやすい施設となるよう努めること。 以上、決議する。 次に、議案第74号については閉会中の継続審査といたしました。
昨年の9月定例会で、我が会派の末田 正彦議員も取り上げましたが、公共施設をよく利用している住民の皆さんから、Wi-Fiや無線LANなどのICT環境の設置やバリアフリー化の推進をお願いする声をいただいています。いかがお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬企画財政局長。
西片上駅につきましては、駅舎の改修及びバリアフリー化についてJR西日本岡山支社、駅前の道路整備については国土交通省、ほか各関係機関との協議を進めております。 伊里駅につきましては、アクセス向上の検討を目的に、駅周辺の利用客の流動状況を把握するための調査を4か所で実施しております。
井田地区の道路整備について ③ 都市計画道路の整備計画について市長3 企業誘致について ① 新たな企業団地はあるか ② 新たな企業誘致の計画はあるか市長 (再質問あり)4 ふるさと納税について ① 令和4年度の目標額は ② 現在の達成額は ③ 今後の見通しは ④ 達成のための戦略・戦術は ⑤ (仮称)ふるさと市民制度導入について市長 (再質問あり)52番 丸山昭則1 香登駅のバリアフリー
それから、駅のバリアフリー化、それから駅前開発したらどうかと、多岐にわたってご提案というか意見をいただきましたが、これらのこと、大切なことだと思います。
今回の整備計画は、布賀はくうん荘の老朽化に伴いまして、施設のバリアフリー化及びトイレの水洗化の整備を行い、地域の拠点施設として機能回復を図るというものでございます。 23ページを御覧ください。 事業費が2,030万円、計画期間は令和4年度、本年度単年度でございます。 次のページに法令の抜粋を掲げておりますので、御覧いただきたいと思います。
、マイナンバーカードの普及促進と地域活性化のための電子地域ポイント制度の導入に係る経費、市民及び職員を対象とした新型コロナウイルス抗原検査キット購入費、こども第三の居場所新築設計委託料、日本遺産の追加認定を受けて北前船寄港地をPRするため市内JR各駅への看板の設置及び大多府島内の構成文化財周辺の環境整備のための経費、備前焼の販売促進や後継者育成を支援するため新設する備前焼振興事業補助金、香登駅バリアフリー
委員が、バリアフリー対応のバスとのことであるが、車椅子の方の乗車はどうなっているのかとただしたところ、当局から、車椅子の方でも乗車できるようになっている。入り口に一つステップがあるが、スロープを延ばすことにより、車椅子でも乗降できるようになっているとの答弁がなされました。
3番、自治公民館の補助金を5分の2から5分の3に変更をについてでありますが、議員のおっしゃるとおり、この補助金は、地域のコミュニティーに必要な拠点施設の老朽化対策や高齢者対策としてバリアフリー化などの整備補助など、さらに必要性が増すものと思われております。
市民活動でよく使用する老人憩の家や公民館などの場合は、トイレの改修や、バリアフリーなど、使う方が改修について具体的な要望を持たれています。改修計画が確定する前に、ぜひとも実際に使っている市民の皆様に説明をして意見を聞いて施設改修をしていただきたいのですけれども、市の見解をお伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬企画財政局長。
次に、障害者新法について、手話や字幕、点字の提供など情報分野でのバリアフリー化を推進する法律でございます。法律ができても具体的な施策や財源が示されていないというのが現状でのネックだと思ってますが、市として障害者の方々を対象にアンケートを取るとか災害に対する不安とかも含めた、そういったお考えはないでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 青山福祉部長。
また、エレベーターについては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に規定する国の基本方針では、1日平均利用者数3,000人以上の駅のバリアフリー化が目標とされておりますが、エレベーターが設置されていない弥生駅など、いずれも1日平均利用者数が500人未満であり、設置に至っておりません。
また、委員が、長船駅のバリアフリー化の進捗状況はとただしたところ、当局から、令和3年度に長船駅のバリアフリー化について検討し、JR西日本と協議を重ねてきた。その中でJR西日本から、駅構内にバリアフリー施設を増改築することは現時点での協力は困難であるとの回答を受けている。
そこで、医療的ケア児支援法成立後の看護師等の配置、教育相談体制の整備、研修会の実施、施設のバリアフリー化等を含めて小・中学校の体制整備状況について見解を伺います。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 大月議員の御質問にお答えいたします。
鏡野病院の構想の中では、そういうことも将来的に必要になるのではないかなと、地域間の格差を是正してバリアフリーというか、そういうふうな感じで病院あるいは大学病院との関わりをフラットにしたほうがいいんじゃないかというふうなことも対象にしながら考えていく必要があるんじゃないかなと。